おもしろい夢
投稿者にせものさん
2002年09月18日 01:10:00
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バス停での出来事
俺はバス停にいて、バスを待っていた。生服を着ていたので設定は高校生らしい。しかしいつまで待ってもバスが来ない。時刻表をみると訳のわからない行き先が殴り書きで書かれている。でもってなぜか俺はこれに乗ればいいのだ、と思っている。 時刻表によれば、まだバスが来るまでにまだ1時間近くある。さてどうしよう?と思った俺はそうだ洗濯物が溜まっていたっけ!と家まで歩いて洗濯物を取りに帰った。(バスに乗る理由は家に帰るためだというのに!)そしてバス停の近くのコインランドリー(本当はそんなものは無い)まで歩いて向かう途中に大きなビニール袋を拾った(中身はわからないが拾ったときに「そうだ、これも洗濯しなきゃ」と思っている)。 コインランドリーに着くと、なぜか小学校の同級生が全員集合している。しばらく話し込んでいると、鷲川君が「工務店の車が邪魔で車が出れねえよ!」と怒り出した。振り向くと建設中の家があって、鷲川君の車が出せない形で工務店の車が停めてある。鷲川君が昌夫君に「おい!あのおっさんに車どけるように言ってこい!」と命令すると昌夫君「俺小心者だからそんなこと言えないよ」と下を向いている。鷲川くんが、工務店のおっさんに「死ね!」と叫んだところで目が覚めた。
管理者より *この夢はネットサーフィン中に偶然見つけたおもしろい夢を許可を得て代理投稿したものです。
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