変な夢
投稿者ななさん
2004年01月28日 10:20:00
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光の壁
ある日、買い物にでかけました。 その時、いきなり大地に亀裂が入り、光の壁が現れました。 その壁は、とても薄いが、電気のようなものが流れている。 今までの風景が荒地に変わり、皆がどうしたらよいのか不安な様子。 私はなんとかその壁を破りたいと思うが、なかなか勇気が出ない… そんな時、いつの間にか隣に見知らぬ少年が現れ、壁に手を触れた。 それを見て私もその少年について行く。 なかなか破れない壁を、二人はとうとう突破できた。 二人はお互い、ガッツポーズをし、その少年は去っていった…
気がつくと、光の壁が、薄い膜のようなものに変わっていて それがなにかの繭だと気づいた私たちは、その「なにか」が来る前に 必死で逃げた。
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