こわい夢
投稿者ジャックナイフさん
2004年01月19日 16:35:00
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あまりにも鮮明で。。
車でバイト先の店長とA君を乗せて自分が運転している場面から始まり、自分はどうやら祖母の家に行かなくてはならないらしく、祖母の家に向かう。なぜか、祖母の家は丘の上の大きな一軒家に変わっている(現実世界ではマンション)。中に入ると明らかに様子がおかしく薄暗いイメージである。白い羽根やらが散乱していたと思います。とりあえず車まで戻ってみると、自分がきた瞬間、車はB君(A君とは別)によって運転され逃げていった。。。 仕方がないと思った自分は再びその荒廃した一軒家に戻るとそこにはなぜか祖母と母が笑顔で存在した。しかも今のマンションに移る前の祖母の家になっていた。自分はなぜか戸棚を開けるとそこには色鮮やかなきれいな丸い小石が透明袋の中にあった。それを飲み込んでしまった瞬間吐き出せなくなってしまった。吐き出せないので、手でこまめにとることに。取っても取っても喉につまっている小石の量はまったく減らない。しかし飲み込んでしまったらやばい(死ぬ)ことはわかっている。祖母と母は心配している様子だが、自分は「これを取り出したら大丈夫だから」みたいなことを言っている。 だいぶ小石が取れてきたと感じた瞬間、店長から電話が。置いていかれたので、不安ながら電話をとると、「何分またせやがるんか!」と怒っている。自分は戸惑いながら「いや、5分しか待たせてないと思うのですが」と反論。すると店長は「そうだけど、待たせすぎなんだよ!!今から行くから」と言って一方的に電話を切る。小さい小石の問題はなぜか解決しており、下に降りて車を待つことにする。 しばらくすると大型のステップワゴンで迎えにき、中には店長も知らないはずの自分の友人が乗っており、そのまま普通に会話をしながら景色を見るとしだいに見慣れた風景のあるところに出た。ここらへんで目が覚めました。久しぶりに悪夢を見たので心配で。。。。。
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