変な夢
投稿者いみぷーさん
2003年09月21日 15:29:00
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客駅車→終点天界行き
私は、葛西駅から、渋谷に行くため、めちゃくちゃ迷っていました。人ごみには、 紛れちゃうは・・・・っふと一瞬周りの音がすべて消えて、電車が一台私の前で、止まった。これでいいのかなぁ〜?っと思っていると、後ろから、、、押された。 「ドアが閉まります。ご注意下さい」ガチャン・・・・・・(爆 周りをとにかく見た。あまり人がいないみたいだった。っふと死んだおばあちゃんにそっくりな人の隣に座った。おばあさんが「寂しいよ・・一人ってものは・・・ どうだい?一緒に上まで行かないかい?○香の好きなラーメン奢ってあげるから」 私は「ごめんね。ごめんね。ずーっと一緒に居られなくて、千葉に居た時から寂しかったんだね・・・私おばあちゃんが寂しくならないように、ずーっと一緒に居るから・・」おばあちゃんが「優しいね〜・・・でもね可愛い孫は連れてはいけないよ、来たら戻れなくなるし・・・寂しいけどね、上から見てるよ・・・。。。。 もうそろそろここで降りたほうがいいよ。終点までは一緒にこれないからね、最後におばあちゃんの頼みは、・・・元気でいてくれることだからね・・。」 「ドアが閉まります。ご注意ください。」ピーピーがしゃん 電車が走り始めていても、いつまでも手を振り続けていてくれた。。。。
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