こわい夢
投稿者ジャクソン5さん
2003年09月04日 04:00:00
|
ノータイトル
私は女だけの受験寮に入っていて従兄弟がそこから大きな岩の観光地へ私を連れて行く。高台にある大きな岩は観光用ロープで囲われて、その外に綺麗な水が下から噴出している。感激する私を、急に従兄弟が引っ張って帰らせようとする。帰りの電車チケット売り場で私の脳に以上が発生しなかなか買えない。駅員の女が黒い服のキューピー人形を駅員女がくれる。帰ったら全身防備の女達が寮を殺菌している。私はこの世で一番恐れている大嫌いな過去の女友達二人と知らない女一人計四人で勉強。思ったより嫌な子達ではないと思うが、そわそわ落ち着かない私。そのうちの一人が引っ越した。私に手紙をよこした。その手紙に促がされて私は馴染みのある大通りを南へどんどん向かう。途中ガソリンスタンドを見かける。南へ向かっているのに全然海につかなくて、周りの景色が見知らぬ光景になっていく。
|