ドラマティックな夢
投稿者イサオマンさん
2020年05月15日 06:11:24
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キムタク…夢のまた夢
その夢の中でなぜか私とキムタクは幼なじみのライバル。 同じ会社に入社して切磋琢磨でお互い頑張ってきましたが、一人の女性を巡って疎遠な仲に…なんと私がキムタクに勝って女性を手に入れたのです(苦笑)
やがて私は仕事でミスをして左遷になります。それを聞いて近づいてきたキムタクから渡されたのは昔、一緒に追いかけていたアーチストのインディーズ時代の音源と雑誌の切り抜きなど。 「たぶんこれでおまえと会うこともなくなるかもしれないからさ。オレが持っててもしょうがねえじゃん」…こんなようなセリフ。
私はキムタクが今大きなプロジェクトか大口契約に賭けているのを知っていました。私が持っている資料、データがあればキムタクは成功する確率が高くなります。こっそりと届けました。
やがて転勤する前、私と彼女はお店で話していました。 「このまま何も言わず行っちゃっていいの?」「いいんだよ!」 キムタクがやってきますが、そっけない態度の私。店を出ます。
店を出ると私がずっと憧れている旧車が停まっています。 「あ、コレ!いつ見てもカッコいいよなぁ〜」「そうだろ」 振り返るとキムタクが車のキーを投げ渡します。
「おまえら結婚すんだろ?プ・レ・ゼ・ン・ト!」 感極まった私はその車に乗って坂道を上ります。
…という夢を知人の女性に話しているところで目が覚めました。 これは本当の夢です。今、朝起きてすぐ書いています。
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