おもしろい夢
投稿者たゆきさん
2011年01月31日 21:41:14
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パラシュート
私はなぜか会社員の男性(本当は女子高生)でした。仕事が終わり、後輩(実際は知らない人)と一緒に会社を出て、オフィス街を歩いていました。するとどこからか銃で狙撃されました。弾はあたりませんでしたが私は後輩に「やばい!逃げるぞ」と言って全力疾走しました。(「こんな都会のど真ん中で狙撃されるなんて思てなかったー」と言いながら)走ってる間もすごい数の弾を打ってきています。私達はビルの中に逃げ込みましたが、全面ガラス張りのビルだったため、狙撃はやみませんでした。いつの間にか屋上に着いていて、敵も追ってきてるらしく、逃げ場がない状態に!私は後輩に「飛び降りるで!」と言って飛び降りました。そして「パラシュート開くで!」といって2人で開きました。しかし上からパラシュートを打たれてしまい、また落下をはじめました。そこで私は、「このパラシュートはもう捨てて、予備のやつ開け!」と後輩に言い、自分もそうしようとしました。(この時自分のことを客観的に見ていて、見た感じ予備のパラシュートは備わってなかった)しぼんだパラシュートを取り外し、予備のパラシュートを開こうとしましたがやっぱり予備のパラシュートなんてありません!でも開かないと死んでしまう!私は思い切って、パラシュートを開くように、腰のあたりにあるヒモを引っ張りました。すると上半身の服全てと下半身の服のほとんどが、バサーーーと上に持っていかれ、パラシュートに使われてしまいました。オフィス街に降り立った時には凄い恥ずかしい格好でした。
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