変な夢
投稿者らんちさん
2003年07月10日 07:55:00
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家のなかで
私が家に帰ると、私の男友達2人が主人の友人として先に遊びに来ている。だが、家にあがるときに靴ももってはいり、1階の私たちの布団の横にコートと一緒においてある。主人が言うには、家にきてから2人はすぐどこかに隠れてしまったという。そう気にもとめず、お風呂にはいる。なみなみとあふれそうなくらいのお湯に入り、最後、ほんとにいいの?と主人にいわれながらも、バスタオルを湯船に広げ、ふたがわりにしていた。お互いの女友達もいたので、その子とかかわるが、すぐに帰るときになり家のベランダに夢の中でなっていたもう少しで食べ頃らしい、ちょっとかわったメロンをはさみで切り落として2つくれるという。お礼に冷蔵庫の中の食材を2つ賞味期限を確認してわたし、「はいる?」ときくと「はいるはいる」というのでそのままあげる。彼女がかえったあと、後の2人はどこにいったんだろうと、何げに家の1階廊下の物置の扉をかたほうあけるがいない。少ししてから何か、もしかしてと思い、もう片方の扉を開けると、「ワーッ」と大声をだして驚かせながら出てきたのはテレビのアナウンサーだった。後の1人は3階かなと思っていると、2階で「キャー」という声がしたのでみんなであがってみる。「ご・ごきぶり」と腰を抜かして怖がっている私の昔の男友達がいた。見にいくとゴキブリではなくオタマジャクシのような見たこともない生き物が壁にくっついていた。ヤモリかイモリみたいな色だなあと思っていると、形もヤモリかイモリのように変わっていった。
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