こわい夢
投稿者tさん
2003年07月06日 02:58:00
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結構リアルな・・・
私はとある自殺が許された線区で、線路の上で集団自殺しようとしていた。しかし、電車が近づいてくると恐怖のあまり逃げてしまった。他の自殺者の血を浴びながら、ちぎれた首や手足などが、線路沿いに立てられた白い立て板にぶつかるのを感じながら自殺から逃げた。自殺から逃げた私と他数人は、浴びた血を拭き、服をかえ、自殺未遂に終わった人たちの乗る電車に乗った。そこには、指が欠けたり等体になにかしら自殺の後が残っている人たちばかりだったが、自分は何も後は残っていなかった。その電車に乗った人たちは、もう生きることだけを考えていくような教育を受けていくのであった。 夢なのに、変に血なまぐささを感じました。とても衝撃的な夢でした。
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