こわい夢
投稿者ジャンが利案さん
2003年07月06日 00:30:00
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つり橋から始まる夢
これはスゲーリアルで匂いも空気も感じる夢だったんさ、前にも何度か夢の中で行ったことのある2〜3mの橋の前にいた、木でできていて、初めて見た時は23ヶ所壊れてただけだったど今はもうぼろぼろでロープ2本に中小の木片が23付いていた、渡れないはずなんだけど気が付くと俺はソコヲ渡って舗装サレテナイ土の道を歩いてた、左を見ると山がアッテ神社がアッタ、右上に340mの半透明のビニルシートが被せてあって一人の男が動いてた、昔先祖が盗んだ物を燃やすトコで穴を山の斜面に掘っていた、これらがあると男 がタタラレルとかなんとか言ってた、俺はシートの下の物を見た、どんなものかと言うと大きな標本ケースに入ってる小判や小さく仕切られた箱に立てて詰め込まれた小判、20cm位の木でデキタ仏像、小さな鏡が何百もツイタ小さな塔、大きな物だと、緑色をしたポンプや同じ色をしたカマボコ型の塊があって、俺も穴堀を手伝った、全員で34人で掘ったけど他の人は俺の友達の田島に似てたけど、俺の知り合いかは不明、俺は燃やすのがもったいないと思ってそれらを穴の奥に埋めて間に板ナンカヲ挟めて燃えナイヨウニシタ、あとでそれを取り出す時に右に2左に3個十字の板が付いてる大きな塔のような物を取り出すのに苦労した、あと神棚神棚の中に神棚を隠してて、取り出す時、酒と塩でお清めして取り出した、全部取り出したらなぜか次の瞬間俺は親父と二人でコインランドリーにいた、奥で、パンツか靴下の片方、トリアエズ小さな布一枚が乾燥機の中で廻ってた、ソノ時俺は半分ビニルシートで巻かれたエロ本を読もうと必死になってる時にチラッと横を見るとショートヘアの女の子がジーパンを脱いで親父とズボンを交換してた、女の子はノーパンらしい、ソコデ俺は目が覚め、昼間もフッと気付くと武士の鎧が俺をズット見てた、母が言うには俺朝方スゴイ寝言でうなされてたって言ってた。
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