うれしい夢
投稿者なーすんさん
2008年06月02日 12:43:45
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狐
家の玄関をあけると14尾の狐が座っている。驚いて何度も尻尾の数を数える。やっぱり14尾だ。きれいな毛並みで尻尾の先は赤い。私は急いで冷蔵庫に行き油揚げを一枚持ってくる。ちぎって狐に向かって投げる。お腹がすいてたのかおいしそうに食べる。 ふと、家に子狐が迷い込んでいたことを思い出す。(子狐が迷い込んだときの夢はみていない。そのときは「子狐がいる」ということになっていた) 家の裏口から子狐を出すと、14尾の狐もやってくる。嬉しそうだ。親子なんだろう。 と思って目を覚ます。
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