こわい夢
投稿者cocoroさん
2007年09月08日 11:12:24
|
ジーニーが
不思議な夢、おもしろい夢のようにも思いますが、わたしはこの夢を見たあと、とても恐い気持ち、不安な気持ち、泣きたい気持ちでいっぱいでした。
かなり長いです。
赤色の魔法使い（アラジンに出てくるジーニー）と戦っていました。
ある村を襲っているジーニーから守るためです。
私が青のジーニーといったところでしょうか、一生懸命戦っていると村人たちは赤色ジーニーに恐怖を覚えていながらも傷だらけになったわたしを助けてくれました。
大きな壊れかけたアパートのような出店？に村人全員をかくまい、わたしは最後の一撃を出そうとしていました。
すると、村人たちは私のライトセーバーみたいなところに手をかざし、全員で「（何と叫んだのかはわからない）」と声を合わせて赤色ジーニーへ光の攻撃を出し、倒したように想いましたが、その後もう夢がかわっていました。
気が付くと、私は小学生くらいの体操着をきた生徒たちと山の緑を観賞していました。
するとそこに赤色のジーニーが密かに隠れていて、わたしに緑の中にある赤色全てを吸収しなければ攻撃をする、と告げたのです。
周りに気付かれないように赤色の華からその華の名前を言いながら手をかざし吸収しました。
（その華の名前があっていなければ、吸収できませんでした。）
攻撃を数回受けながらも、ゴールに近づいて山から抜けたところ、ジーニーが私に宣戦布告、知らない仲間たちと山の底までおとされました。
上のゴールまで行く為に、漫画や本をつないで上ってこいという命令でした。
必死に繋ぎましたが、何人もが本から落ちて、崖の下へ消えました。
本の間に白い紙があり、それに落書きした私の仲間が崖のしたに投げ落とされたり、ふざけて遊んでいた私の仲間の責任をリーダーである私が責任をとって自分から崖の底に居る小島よしおの胸へとびこんだり、飛び込んだ際、仲間の一人のチュートリアル徳井さんが裸で大笑いしていた姿がうつったり・・・
何だかとても笑える図ですがわたしは徳井さんをみて「あいつ・・・」となぜかすこし心配していました。
気が付いたら山や崖をのぼっていました。
激しい雨の中、崖に落とされた列車を必死であげようとする好きなビジュル系バンドのメンバーや、列車を走らせる小人たちをみました。
上では好きなバンドの１メンバーが赤色の魔法使いと笑顔で戦っていました。
なんだかんだで私たちは最後、追いかけてくる魔法使いのだした液体（いきなりコップに排尿し、その液体が半固体スライムのようなものに変化し意志をもったような物体）から崖をつたい逃げ、ゴールのようなとこに着き、仲間たちと自己嫌悪な発言をする魔法使いの話を親身に聞き、魔法使いを説得し、そこで目が覚めました。
目が覚めた私はホッとするどころか、あれは夢ではなかったような気さえし、まだ続きがある、裏切られる、というような気持ちでいっぱいで、とても体がだるいのです。
リビングへ行き、姿の見えない父と母を心から心配し、恐怖におちいりました。
|
