おもしろい夢
投稿者ごったんさん
2003年05月08日 17:09:00
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奇妙な幸運
とあるガソリンスタンドの前にいた。その前には、国道が通っている。 私がポ〜と車を眺めていると、鹿が車にひかれた。「へ?」と思ったのだが、他の車の運転手は、見て見ぬ振りをしていた。 ひどいな〜と思っていると、私もひかれた・・・。それで、気がつくと幽霊になって白いワンピースを着て、ガソリンスタンドの前の国道をうろうろしていた。 「このまま、誰も気がついてくれないのかな・・・」と悲しくなっていると、私の前に一台の黒いリムジン車が止まった。 「!!」と、車のドアが開き、中には3人の男性がいた。 1人は、30歳くらいの老け顔の人。で、もう2人は20代前半の人で、1人はISSA本人だった。(DA PANP)。 そして、30歳くらいの人に「救ってあげる」と言われ手をさしのべられた。 私は、(自分は幽霊なのになんでこの人は、私のことが見えるんだろう・・・)と不思議に思ったが、何故か迷わず手をさしのべた。 車の中は意外に広く、冷蔵庫・ベットなどがあった。
と、ここまでは記憶しているけど、後は忘れてしまった・・・。 けど、ISSAと幽霊の私が両思いになったのは憶えてます。 これって、『誰かに助けてほしい』っていう願望なんでしょうか・・・?
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