変な夢
投稿者和としんさん
2007年06月25日 08:53:38
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筋斗雲
真夏 快晴 修学旅行でみんなとはぐれてしまったおれは、人でごった返す浜辺にいて、なぜか海の上に無人駅があって、まずその電車に乗らなければならない設定だった。しかし海は信じられないほど大湿気で、とても泳いでいけない(だが普通に海水浴を楽しんでる客もいる)。それでも思い荷物となぜかデカい段ボールをかついで荒波に向かった(ﾊﾞｶ) が、呆気なく波にのまれた。自分が波にさらわれた事より荷物が海水にひたった事のがショックを受けた。そして意識が飛ぶ。シーンは変わって山。おれはなぜか「きんとうん」に乗って線路伝いに山奥へ進んでいた。「きんとうん」の操作はなかなか難しく、何度か電線に当たりそうになる。二つ駅を過ぎて終着駅に着いた。わりと栄えてる街らしく、人が多い。この時点で修学旅行の件は忘れている。街をぶらついてると(きんとうんで)、5才くらいの女の子に出会った。母親の帰りを待ってるらしく、しばし世間話(?)。そして握手をして別れた。ほんの数分の付き合いなのになぜか別れが辛かった。ｵﾜﾘ。こんな夢でｽｲﾏｾﾝ(_ _)
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