変な夢
投稿者し乃さん
2007年05月12日 16:51:41
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何故か心地良かった夢
体育館(らしい所)で球技大会が行われており、バレーの試合を観戦していると、古めかしい背広を着込んだ男性に「行きましょう」と声をかけられた。 その時、私は「あぁ、私はこの人と死ぬのだなぁ」と判った。 その人についていく間、女性が一人、男性(どちらも背広)が二人合流してきた。 二階の小さな会議室に入り、椅子に座ると最初の男性が言った。 「私は長州の者だ。藩の秘密を知られてしまった。もう死ぬしかない。」 私(注:女です)が言った。 「私は唐土屋のお北を殺した。もう死ぬしかない。」 向の男性が言った。 「俺は盗っ人だ。もう死ぬしかない。」 机には瓶が置いてあり、中には黄色い錠剤(どうみても寝る前にのんだサプリメント)がはいっていた。 私たちはそれを一粒ずつ飲んだ。 最後に、長州出身でもなく、盗っ人でもない方の男性と目が合ったのを覚えている。
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