こわい夢
投稿者作左衛門さん
2006年11月26日 11:08:38
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恐ろしい
駅で見知らぬおじいさんに自分の名前を呼ばれ古い黄緑色の封筒に入った本を渡され、これを読むんだったら5万円払えと言われ、封筒には父親の名前が書いてあったので怖くなってお金を払わず貰ってしまいました。そして電車に乗って(おじいさんは駅にいるまま)、本を開くと、まだ生きてるのに、父親の一生みたいなのが書かれていました。そして、死ぬ時の予言までが詳細に…。怖かったです。そのとき、何故かこの本を渡してきた人はすぐに死ぬと分かっていました。そして、同じ電車に父親が乗っているのに気付きました。すぐに自分はその本を父親に見せました。事情を説明したら、いきなり、5万円なら払えるよ。と言いました。だけど、僕は詐欺かもしれないし払わなくて良いよと言いました。だけど今までの経歴などが詳細に事実が書かれているのです。しかし、よく見たら西暦が27年ずれてる上、死亡年数に27足しても2002〜2003には死んでる事になっていて、これは詐欺だと思って破ってゴミ箱に捨てたら例の死んだおじいさんに呪われてしまいました。と言った感じで書き込むのもゾッとしました。怖かったです
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