こわい夢
投稿者やちさん
2006年08月29日 00:44:25
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わけのわからない恐怖感
車にのって小学生をいたぶっている不良たちを、血だらけになりながらも何らかの方法で倒した。そのあと駐車場のようなところにいると、沢山のおばさん達が近寄ってきた。半分の人は普通の格好だが、半分は喪服をきていてその中に今より若い母親がいた。おばさんの一人が私に小さな鐘を渡し、それをいきなり目の前に現れた塔の1番上に持っていけという。私は走って塔を駆け上るが途中で道に迷う。その時、10歳ぐらいの子供たちが私の後を追ってきて瞬く間にまわりが子供たちにうめつくされた。子供たちは扉を見つけ出してそこから壁をつたって外へ出て行く。私は見たことがない女の子とその後を追う。外へ出てみると、そこはとてつもなく大きい橋の上だった。時間は夕方で橋の向こう側にはまた大きい夕日が見える。それを見ていると空腹の猫を助けようとしているある女優がいた。その女優が猫を抱き上げた時、夢の画面が病院(?)の集中治療室にとんだ。そこにいたまた別の女優の顔が蒼白になり、凍り、体中が腐りだした。三人の看護婦が忙しそうにその女優の手当てをするが、やってきた医者がもう手遅れだという。そこで女優が体中を包帯でぐるぐる巻きにして冷凍庫に永久保存してほしいと頼んだ。最後、気味の悪い何かと大きな冷凍庫に冷凍保存されているその女優の顔が見えたかと思うと目が覚めた。
起きたあと、ここ最近ないくらい体が重かった。 わけのわからない夢だけど、恐怖感が午前中ずっと消えなかった。
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