こわい夢
投稿者seiさん
2006年05月10日 16:03:52
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これが一番怖い夢
目が覚めると、ベットに横たわっていた。部屋を出ようと、起きあがりドアに手をかける・・・
と、ベットの上に寝ている自分を見いだした。起きあがりドアに手をかけ・・・
何回同じことを繰り返したかいつの間にか忘れていた
この状況に激しく動揺したのは、自分が明晰夢に長けていたからだ
現実の世界には戻れないと何故か理解していた
汗が頬を伝い手足が震えている。
あるとき自分は横たわり空を見ていた
無限の連鎖はいま、断たれた。
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