こわい夢
投稿者歩さん
2006年05月09日 07:27:03
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無題
私はどっかの病院にいました。多分白衣を着ていたので医者だったと思います。ある日、新しくかなり美人の先生が入って来ました。その人は“藤田”と名乗っていて他の先生の間でとても不思議な人だなと話してました。いつのまにか私は藤田先生と仲良くなり色んな話をするようになり新しい先生には絶対見せたらいけないって言われてる本棚を教えて見せてしまいましたその本には図書館にあるみたいに裏表紙の中側に貸し出しカードみたいなのがついていて名前を書かないといけないんですがその藤田先生は何かをごまかす様に汚い字で名前を書きました。そしてその後に藤田先生は病院内に普通に歩いていたおばあちゃんを柔道か空手のワザか何かで急に投げ飛ばし腰の骨など折り重体にさせ笑っていました。
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