こわい夢
投稿者時雨さん
2006年01月05日 19:09:07
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心臓にトリハダ・・
午前四時ちょっきりに起きた、恐い夢。
自分は手のひらサイズの携帯っぽいテレビ電話を持ってました。 そこにはトイレに監禁されてる?少年がパンツ一丁で泣き叫んでます。 少年はトイレの汚水や汚物を食べさせられてるみたいでした。 あまりに悲痛な声を聞いていたくなくて、音量を少しずつ小さくしてきました。 自分はいつの間にかその家につきます。 性別も逆で探偵だか警察だか・・そんな職種だったとおもいます。 その家にはトイレの中に顔を突っ込んで動かない少年と気狂いな20〜30歳くらいの青年が笑いながらいます。 自分はその男に手錠をかけ、少年をトイレから引きずりだしました。 絶命したかと思った青年が苦しそうに悶えてました。咽に汚水が詰まっているみたいです。 自分は一瞬汚物まみれの少年に口つけるのを躊躇われましたが、殺すわけにいかないと想い、人口呼吸をしたところ、なんとか吹き返しました。 その時、「何だ・・今回は死ななかったか・・」 と気狂いの男は、薄笑いをうかべてました。 カッときましたが、とりあえず警察だと思い電話しますが、途中で電波が途切れてしまいます。 そのとき、もう一人仲間がやってきました。 自分は慌てて少年と家を離れようとしますが、その男に見つかり追いかけられます。 その際、少年の手を離してしまい。気狂いのいる家に置いてきてしまいました。 家にもう一度戻らないと・・でも恐い・・っで焦るは、後悔だ・・・ わぁ〜〜〜〜って感じで目が覚めた時、夢は明白に覚えてるし、心臓はトリハダたってるような。 なんか・・恐かったなぁ・・・。
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