変な夢
投稿者栗峰 糸さん
2003年03月22日 18:09:00
|
命からがら
学校帰り、私は友達と近くの店でお菓子を買っていた。
気がつくと、いつの間にか景色が変わっていた。周りに変な建物が立ち並んでいる。私は一人で妙な町に迷い込んでいた。 まあいいや、そこらへんウロチョロして人に尋ねながら帰ろう。 そう思った私はとりあえず目に留まった店に入った。
そこにはゾンビが大勢いた。 なぜか私の周りに集まってくる。 私は自力でゾンビを突き飛ばして逃げた。 走っているうちにあの変な町が遠ざかっていくのが分かった。 ああ助かった。良かった良かった。 一安心して周りを見渡した。近くの建物に何故か大きな鏡があった。
そこに目をやると映っていたのは、すもうとり並に太った自分だった。
|