こわい夢
投稿者光歌さん
2005年03月30日 19:42:08
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死体が怖い…
私の家に、バラバラになった誰かの死体がありました。
それは真っ赤に染まっていて、妙にリアルで、私はとても怖かったです。
家の近くに死体捨て場のような場所があるのを私は知っていたので、母と共に死体を捨てに行きました。
母が死体を入れた袋を持って家を出た時、お向かいの美容室のおばさんが出てきて、母はおばさんと立ち話を始めました。
私は怖くて怖くて仕方なかったので、母から死体を入れた袋を奪い、死体捨て場に向かって無我夢中で走りました。
私はそこに着くと、死体を袋のまま捨てました。
とにかく私は“怖い”としか感じていませんでした。
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