変な夢
投稿者琉鬼さん
2004年09月25日 09:05:42
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ペ・ヨンジュン…？
食品店ばかり並ぶ道路沿い。車に乗っている私はあるお好み焼き店専門のビルの前で止まります。降りると次にあのペ・ヨンジュンが…。そして彼はもうひとり降りてきた男性にワトソン君と呼び掛けます。私もどうやら助手のようでビルの中へと連れられます。「どうやら彼はこのビルの８階にいるようだ。」とぺ・ヨンジュン。「君、行くよ。」私だけ君扱いです。大きな螺旋階段でなぜか私は乳母車を持たされます。ワトソン君も手伝ってはくれるのですが役に立ちません。その時、上からちょっと時代遅れなボディコン姿の女性がぞろぞろ…。ペ・ヨンジュンにきゃあきゃあいって名刺を置いていきます。どうやらその時にペ・ヨンジュンはしっかり情報を収集したらしく私たちを急がせます。どうやらペ・ヨンジュンは探偵のようです。そして最上階（８階はどうなったのだろう）につくと、螺旋階段だったのに四角いビルに反った階段に変わります。しかも下は奈落の底。階段はまるでアスレチックで、仕掛けが沢山。ひとつのドアから少年らしき叫び声と物の割れる音がしました。ペ・ヨンジュンがドアを開けると後ろから声が。
これまた芸能人でしたが名前は不明。どうやら何かやらかした犯人のようです。一見紳士なのですが、ゆっくり詰め寄る私たちをあしらうかのようにあちらこちらの仕掛けを作動させます。そんなこんなであっという間に仕掛けを把握したペ・ヨンジュン。犯人を引っかけて奈落の底に落としてしまいました。捕まえなくていいものなのか…。と、帰る手段がありません。ふと見るとコケだらけの丸太の吊り橋が…。古ぼけた鎖でゆらゆらと揺れています。しかも、一つ目の丸太にはトラが。欲深いワトソン君はトラのフェイントに引っかかって奈落の底へ。次は私のばんです。トラのフェイントに引っかかるものの鎖にしがみついて丸太にしがみつくトラを蹴飛ばします。やめろよ、と情けない声で頼むトラを蹴落とそうとした瞬間、バランスを崩してしまいます。二つ目の丸太に不気味な顔が見えた気がしましたが落ちました。何にも思えず叫び声もあげずにひんやりとした奈落へと落ち行くなか、「さっきの名刺見ろよ。口紅がついてるぜ、信じられるか？」なんていうペ・ヨンジュンの声がしたような気がしましたが、そこで目覚めました。
最近飛び交うニュースに影響されたんだと思います。特にペ・ヨンジュン…。助けてくれてもよかったのに。長くてすみません。
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