こわい夢
投稿者トムさん
2004年07月16日 20:38:35
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キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ホントに怖かった。場所は新宿駅前。友達と歩いていると、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが彼女の友達数名といたんです。興味本位で、アルタの交差点まで後を追って行きました。蒸し暑い夏の薄曇りの空。周りは新宿だというのに僕たちとゼタ=ジョーンズ、その友達以外に全く人はいません。 彼女に近づこうとして、横断歩道を挟んでチャンスをうかがってました。その時、ゼタ=ジョーンズがこちらに気づき警戒したのが分かって、ひとまず逃げようと思ったのです。 しかし、時すでに遅し。いつの間にかに現れた護衛なのか、マフィアのような男達がこちらに向かって歩いてきます。急激に恐怖と後悔、焦りを感じとにかく逃げたのです。でも、あという間に囲まれて銃口を向けられました。はっきりと覚えているのですが、機関銃です。もう両手を挙げていましたが、恐怖で、口も利けずもう、意識も遠くなり息すらうまく出来ません。そして、まず足を撃たれたのです。相手は笑っていました。その後、痛みを感じる間もなく、頭を撃たれたようです。きっと倒れる瞬間だったのかあの空をはっきりと見ました。あの空は、今でもはっきりと思い出せます。そして、目が覚めました。 もう怖くて怖くて、起きてからもしばらく動けず、息も荒く嫌な汗をかいてました。 最近立て続けに、撃たれる夢を見ます。この前見た夢では撃たれはしたけどなんとか助かっていました。しかし、今回は。。。
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