変な夢
投稿者ゆーちんさん
2004年06月24日 03:00:49
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老婆とダンス
真っ暗闇のバレエ教室の様なところで、私と老婆が鏡に向かって並んでたっていた。手はバー(手すり)につかまっていた。老婆が突然こちらを向いて「方法はたった一つ。やせること」と言って民族舞踊のような踊りを踊りだした。老婆の髪が長くなり、目が青く大きく光っていた。その姿に恐ろしくなってしまったが、なぜか一緒に私も踊った。暗闇の中で踊り狂っているうちに老婆は消え、変わりに男性の老人が現れた。(このあたりの話は記憶が途切れている)ボールペンか墨で紙に書いたような白黒の竜が飛んでいた。
目が覚めたとき、老婆の光る目が恐ろしくて頭に残っていました。でも何の方法がひとつなのかが気になるのですが、いまだ不明です。
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