*夢投稿コーナー*
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□とにかく歩いて三千厘?・・・・(嘘、三千厘は嘘。この夢は5年前のと言う事は小学・・・
おもしろい夢さん
2003/09/15 18:05:00
私の住んでるところは、東京なのですが、舞台は青森なんです。
今回私は、追って見てるだけだったりした。(夢)
知らない大きな館があって、そこからはじまりました。なんか老若男女数人しかも貴族みたいな昔の平安の時代に陰陽師が着てるような服で、主人公らしき奴は、巫女姿だった。そして、
雑談してたんですが、いきなり皆真剣の顔になったっと中心においてあるものを見たんですよ、それはなんと、なんかの地図みたいでしたよ。なんでも、その村には一日二人は必ず死ぬっとかいてあり、皆慌てて急いで、そこに向かおうってことになった。すっごい!自然がいっぱいで、、、すごいしかいえません!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山を三回ぐらい越えたってぐらい歩きましたかね?巫女さん全然息切れしてないし
山のてっぺんになんかの鳥居があっていっぱいお札が張ってあった。
神様が祭ってある、神社がありました。
そこの扉を豪快に巫女さんが開け放った。中にはでっかい鳥がいて、思いっきり
奇声を発していた。(耳の鼓膜が破れるぐらい(^^;)
そしたらいきなり神社がぶっ壊れて、地蔵の首が一斉に吹っ飛んだ。
巫女が変な呪文を言ってる間大きい龍が二匹でてきて鳥を押さえつけていた。
呪文を言い終わると、鳥に触った。すると、見る見るうちに小さく縮み、消えていった。消えていった場所に一本風車が落ちていた。
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以下感想
pixocmarvumさん
2011/12/22 13:44:26
いみぷーさん
2003/09/17 19:04:00
願いが叶うさん
2003/09/17 17:07:00
いみぷーさん
2003/09/17 06:44:00
タイムトラベルさん
2003/09/16 07:32:00

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