*夢投稿コーナー*
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□踊る?夢ん中捜査線
おもしろい夢さん
2003/09/14 17:30:00
ある日、街を歩いていると暴力団の若い兄ちゃんが女の子にしつこく絡んでいるので私は、「嫌がってるんだからやめなよ」と注意してしまう。するとその兄ちゃんは「お前の顔、覚えたからな」と言い、車で去って行く。
数日後、友達とレストランで食事をしてると、友達の一人が「暴力団があんたの事探し回ってるから気をつけた方がいいよ〜」と警告してくるのだ。『あんな事言わなきゃ良かったよ…』と後悔しながら怯えていると、店へ暴力団の二人組が入ってきて、何やら人探しを始める。
『絶対私を探してる!』と思ったのでうつむいていると、若い方と何故か目が合ってしまい、「兄貴!この女ッスよ!」と指を差されてしまう。有無を言わさずに拉致られ、暴力団がたくさんいる大部屋に連れて行かれる。
「うちの若いもんに、恥をかかせてくれたそうじゃないか…」と、怖い人達に囲まれて説教をくらってる時、ふと足元を見ると運良く(笑)銃が落ちている…。
「おい!銃!気をつけろ!」と暴力団の一人が声をあげたので、私と、あわてて駆け寄ってきた暴力団で銃の奪い合い。私が勝ち取り、発砲して逃亡!
逃げ込んだ先の倉庫(何故か)には味方の警官(いつの間にか私は警官になっている…)が沢山いて、銃撃戦開始。長期銃撃戦の後、立ち上がって周りを見渡すと暴力団は全滅していた。
しかしただ一人、銃撃戦中だったにもかかわらず、ひたすら揚げ団子(笑!)を作っていたコックさん(暴力団おかかえだったという設定らしい。ていうかいつから居たのか…)は、まだ団子を揚げ続けていた。その様子を見て私は「根性がある!」やたらと絶賛。警官の上司に頼み込み、コックさんを警察の仲間に入れるのだった…。
(完:続きが見たい)
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以下感想
雪見さん
2003/09/21 03:59:00
まりまりさん
2003/09/21 01:07:00
雪見さん
2003/09/15 02:44:00
じゅんいちさん
2003/09/14 23:16:00

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